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Image Access Counter (一体画像型アクセスカウンタ)

■設置マニュアル

●Image Access Counter のダウンロード

次のファイルをクリック(lzh/exe どちらかを選択)してダウンロードして下さい。

imgcount1.lzh(119Kbytes)

imgcount1.exe(138Kbytes)

●書庫ファイルの解凍

ダウンロード完了後、任意のフォルダ内でファイルを解凍します。
ディレクトリ付きで以下のファイルが展開されます

[count]
  | -- count.cgi
  | -- regist.cgi
  | -- filelock.pl
  | -- index_pub.html
  | -- index_prv.html
  |
  | -- [tools]
  |    | -- os.cgi
  |    | -- fly.cgi
  |    | -- test.log
  |
  | -- [sampimg](サンプル画像ファイルが入っています)
  | -- [images](カウンタに必要な画像ファイルが入っています)
  | -- [image1](カウンタ画像)
  | -- [image2](カウンタ画像)
  | -- [image3](カウンタ画像)
  | -- [image4](カウンタ画像)
  | -- [image5](カウンタ画像)
  | -- [image6](カウンタ画像)
  | -- [image7](カウンタ画像)
  | -- [image8](カウンタ画像)
  | -- [image9](カウンタ画像)
  | -- [image10](カウンタ画像)

●Flyの準備

このカウンタを動作させるためには画像処理プログラム [Fly] が別途必要となります。
Flyを準備する下準備として、これから設置するサーバーのOSを調べましょう。

1:展開したファイル中の [tools] ディレクトリ内 os.cgi をサーバーに転送します。
転送する場所はCGIが実行出来る場所であればどこでも構いません。
転送が完了したら、os.cgiのパーミッションを 755 (rwxr-xr-x)に設定して実行します。
あなたのサーバーのOSが表示されます。

参考までに私が使えるいくつかのサーバーの実例です。
それぞれいろんな情報が付加されていますが基本的な見方は次のようにして下さい。

Linux unix556.interland.net 2.0.36 #1 Fri Apr 23 11:49:44 EDT 1999 i686 unknown
OS名は Linux 2.0.36(i686) です

Linux ns.727.net 2.0.33 #1 Sat Dec 20 17:26:17 JST 1997 i586 unknown
OS名は Linux 2.0.33(i586) です

SunOS peach 5.5.1 Generic_103640-12 sun4u sparc SUNW,Ultra-1
OS名は SunOS 5.5.1 sun4u です

OSの種類が判断できたら、http://www.unimelb.edu.au/fly/ に飛んで下さい。
Download & Installation.という所があるのでクリックして下さい。
ここがFlyのダウンロードページとなっています。
ここでは、Flyのソースコード(FlyはC言語で書かれています)と
コンパイル済みのバイナリパッケージを手に入れることができます。
ソースコードはコンパイルという作業をしなくてはいけないので
コンパイル済みのバイナリパッケージを使うことにしましょう。
Precompiled binaries are available for some operating systems:
と書かれた行以下がコンパイル済みバイナリパッケージのコーナーです。
目的のOS用のパッケージを探し出し、ダウンロードして下さい。

FLYのバージョンとGIFライセンス問題について

1.6.0 以降の FLYは画像圧縮方法がLZW法からランレングス法に変更された
gdライブラリを利用しているため、Unisys社のLZW特許には抵触しません。
1.6.0 以前の FLYはUnisys社のLZW特許には抵触しますので、必ず 1.6.0以降
を利用してください。
参照 http://p4room.mda.or.jp/fly/ja/release-notes.html

なお、この問題に関してお問い合わせいただいてもご返答はできませんのでご了承ください。

●Flyの解凍

無事ダウンロードが完了したら、次はFlyの解凍です。
FlyはUNIXではよく使われる tar.gz という圧縮ファイルになっています。

1:パソコン上での解凍
tar.gizファイルを解凍するツールをお持ちでない方は、http://www.aisoft.co.jp/dxzip/で配布されているDiskX Zip PROがお勧めです。フリー版でもOKです。
また http://www.csdinc.co.jp/archiver/では、その他のツールも手に入れる事ができますのでご覧下さい。
各解凍ツールの使い方については、それぞれのヘルプ等を参照して下さい。
書庫ファイルを解凍すると、ディレクトリ付きでたくさんのファイルが展開されますが、
この中の 'fly' というファイルが flyの本体で、必要なのはこのファイルのみです。
解凍が終了したら ●Image Access Counterの設置に進んで下さい。
[謝辞:この設置マニュアルを作った時は、私がWindows上でtar.gzを解凍するツールの存在を知らずに
UNIX上での解凍方法だけを記載していました。早速連絡をいただいた、高木さん、xenonさん、安河内さん、どうもありがとうございました。]

2:telnetを使ってサーバー上で解凍
契約しているプロバイダでtelnetを使える場合は、サーバー上で解凍が行えます。
telnetが使える環境の方はぜひ挑戦してみて下さい。
[注:この説明は初心者向けに書かれています。そのためパワーユーザーの方から見れば
なんか、非常にまどろっこしい・・・と感じると思いますがご了承下さい。]

1:FTPソフトを使ってホームディレクトリにログインします。
 作業をしやすくするためFlyを解凍するためのディレクトリを作成し
 その中にダウンロードしたFlyの圧縮ファイルを転送します。

2:telnetソフトを起動します。
 Windowsマシンの場合は[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックして telnet と入力してEnterキーを押します。

3:サーバーに接続します。
 [接続]-[リモートシステム]をクリックして [ホスト名(H)] に サーバー名を入力し  [接続]ボタンを押します。
 ユーザー名/アカウントを入力する画面が現れますので入力した上、Enterキーを押します。
(注:パスワードは入力しても画面に何も表示されません)

[ログイン画面の例]
Red Hat Linux release 4.2 (Biltmore)
Kernel 2.0.33 on an i586
login:
Password:

ユーザー名/パスワードが認証されればログイン成功です。

[ログイン後の画面の例] Last login: Sat Oct 9 22:32:56 from abcd-efg-210-
$
(注:画面上の$はプロンプトといってマシンによっては%と表示されます)

ここまでくれば後はもうすぐです。
以下に実例を示しますので、同じように操作して下さい。
青字で示しているのが入力コマンドです。 →以降はコメント(説明)です。
下の例ではホームディレクトリの下に[bin]ディレクトリを作ってその中で解凍作業をしています。
ディレクトリ名はご自分の実際の環境に読み替えて下さい。

$ pwd →pwdコマンドで現在のディレクトリを表示
/home/pocket →現在のディレクトリは/home/pocket(ホームディレクトリ)
$ cd bin →cdコマンドでbinディレクトリに移動
$ ls →lsコマンドでbinディレクトリの内容を見る
fly-1.6.5.Linux-2.0.33-i586.tar.gz →先にFTPで転送したファイルが表示されている
$ gunzip < fly-1.6.5.Linux-2.0.33-i586.tar.gz | tar xvf - →これが解凍のコマンド fly-1.6.5.Linux-2.0.33-i586.tar.gz は解凍するファイル名なので正しいファイル名を入力して下さい。 長いのでタイプミスに注意
fly-1.6.5/ →ここからずらずら〜っとファイルが展開されていく
fly-1.6.5/doc/
fly-1.6.5/doc/example.gif
fly-1.6.5/doc/valid_html.gif
fly-1.6.5/doc/new.gif
fly-1.6.5/doc/FAQ.html
fly-1.6.5/doc/copyright.html
fly-1.6.5/doc/documentation.html
fly-1.6.5/doc/examples.html
fly-1.6.5/doc/feedback.html
fly-1.6.5/doc/index.html
fly-1.6.5/doc/installation.html
fly-1.6.5/doc/outthere.html
fly-1.6.5/doc/release-notes.html
fly-1.6.5/doc/using.html
fly-1.6.5/doc/fly-logo.gif
fly-1.6.5/doc/nav-copyright.gif
fly-1.6.5/doc/nav-docs.gif
fly-1.6.5/doc/nav-feedback.gif
fly-1.6.5/doc/nav-home.gif
fly-1.6.5/examples/
fly-1.6.5/examples/perl.example
fly-1.6.5/examples/cgi-perl-example.pl
fly-1.6.5/examples/csh.example
fly-1.6.5/examples/size.pl
fly-1.6.5/examples/test.fly
fly-1.6.5/examples/small.fly
fly-1.6.5/examples/small-end.fly
fly-1.6.5/examples/fly-tester.pl
fly-1.6.5/README
fly-1.6.5/fly
Broken pipe
 →解凍終了 一瞬で終わると思います。
$ ls →lsで再度ディレクトリ内の様子を確認してみる。
fly-1.6.5   fly-1.6.5.Linux-2.0.33-i586.tar.gz →さっきと違い[fly-1.6.5]というディレクトリが出来ている!
$ cd fly-1.6.5 →cdであたらに出来た[fly1-6.5]に移動。
$ ls →試しにlsで中身を覗いてみたりする。
README  doc  examples  fly  →いろいろ出来ているけどこの中の[fly]が本体!これが見つかれば大成功!
$ exit → exitでtelnet接続を終了する。

お疲れさまでした。これでFlyの解凍は終了です。
解凍後ディレクトリ付きでさまざまなファイルが展開されますが、必要なファイルは
この中の [fly] 一個だけです・・・(疲れますね(笑))。

4:解凍したflyのダウンロード
 3:で解凍したflyを一旦ダウンロードします。
 再度FTPソフトでログインし[作業ディレクトリ]-[fly1-6-5]に移動して fly だけをダウンロードして下さい。
 その他のファイルは特に必要ありませんので fly だけをダウンロードした後は削除しても大丈夫です。
 注意点は送信モードは[バイナリモード]にして下さい。

●Image Access Counter の設置

ここからがいよいよカウンタの設置作業です。
FTPソフトでカウンタを設置するディレクトリを作成します。(例として count)
カウンタ設置の前に先ほど解凍したFlyのテストを行ってみましょう。
作成したカウンタ用のディレクトリ内に fly と [tools]内の fly.cgi を転送します。
転送モードは fly が[バイナリモード] fly.cgi test.log が [アスキーモード]です。
転送後パーミッション次のように変更して fly.cgiを実行して下さい。
fly (755)(rwxr-xr-x)
fly.cgi (755)(rwxr-xr-x)
test.log (666)(rw-rw-rw-)
スマイルマークの画像が表示されればOKです。
テストOK後は、 fly.cgi test.log は必要ありませんので削除して下さい。

1:CGIスクリプトの書き換え

 regist.cgi 5行目以下の部分をコメントに従って書き換えます。

##################################################################

#このカウンタは管理者による登録及びユーザーによる自由登録
#(パブリックカウンタ)を選択できます。
#管理者登録の場合は 0 自由登録の場合は 1 を指定して下さい。

$PUBLIC = 0;


#管理者パスワード
#管理者による登録を選択した場合の管理者パスワードを指定して下さい。

$MASTPWD = 'password';

#count.cgiを設置した実際のURLに必ず書き換えること

$Serv = 'http://pocket.727.net/test/count.cgi';


##################################################################

インデックスファイルの名前変更及び書き換え

上の指定で、管理者登録を指定した場合は index_prv.html を
自由登録を選択した場合は index_pub.html を index.html に名前変更します。

名前変更した index.html 内の URLを指定している部分を
実際に設置した(これから設置する)URLに全て書き換えて下さい。

2:サブディレクトリの作成とディレクトリパーミッションの設定
すでに作成してあるカウンタ用ディレクトリ[例として count]の下に
以下のサブディレクトリを作成し、パーミッションを設定します。

[data] (777)(rwxrwxrwx)
[temp] (777)(rwxrwxrwx)
[sampimg] (755)(rwxr-xr-x)
[images] (755)(rwxr-xr-x)
[image1] (755)(rwxr-xr-x)
[image2] (755)(rwxr-xr-x)
[image3] (755)(rwxr-xr-x)
[image4] (755)(rwxr-xr-x)
[image5] (755)(rwxr-xr-x)
[image6] (755)(rwxr-xr-x)
[image7] (755)(rwxr-xr-x)
[image8] (755)(rwxr-xr-x)
[image9] (755)(rwxr-xr-x)
[image10] (755)(rwxr-xr-x)

3:ファイルの転送とファイルパーミッションの設定

 以下の通りにファイルを転送し、パーミッションを設定して下さい。
 [注意:flyはすでに転送済みですが全ての構造を書いています。また、data temp ディレクトリ内にはファイル転送の必要はありません。ファイル転送モードは画像ファイルとflyが必ずバイナリ、その他はアスキーで行って下さい]

[count](任意名のディレクトリ)
  |
  | -- count.cgi (755)(rwxr-xr-x)
  | -- regist.cgi (755)(rwxr-xr-x)
  | -- filelock.pl (644)(r-xr--r--)
  | -- index.html (644)(rw-r--r--)
  | -- fly (755)(rwxr-xr-x)
  |
  |
  | -- [sampimg](sampimg内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [images] (images内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image1] (image1内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image2] (image2内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image3] (image3内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image4] (image4内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image5] (image5内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image6] (image6内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image7] (image7内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image8] (image8内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image9] (image9内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  | -- [image10] (image10内の全ファイル(644)(rw-r--r--))
  |
  |
  | -- [data]
  | -- [temp]

3:動作確認
上記作業完了後、index.html にアクセスして、実際にカウンタ登録してみます。
登録後 カウンタを呼び出すURLが表示されるので、コピーしてブラウザで表示してみましょう。
見事カウンタが表示されれば大成功です! ブラウザをリロードしてカウンタ値が増えるか試して下さい。
カウンタ値は増えましたか?これで完璧!お疲れさまでした。